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高麗人参の種類Type

近年では高麗人参はサプリメントから摂取するというのが当たり前になっていますが、
ちょっと前までなら煎じて茶にするのが一般的な服用の手段でした。
そんな背景から、今では原材料である朝鮮人参を生で見ることは殆どありません。

それゆえ残念なことに、劣悪な原料を使った製品が存在するというのが実状です。
そのため粗悪品を見分けることが出来る程度の最低限の知識を身に着ける必要があります。

当然のことながら安全面への心配もポイントですが、有効な成分が含まれていないものを
継続的に摂取しても、効果が半減して骨折り損になりかねません。

しっかりと有効成分が含有されているものを見分けて、
満足のいく効き目があらわれるのを待ちましょう。

ここでは、そんな優秀なサプリを見極めるために高麗人参の種類を解説しています。

紅参・六年根

非燥・非陰・非陽という三拍子がそろった土地ではないと上手く育たない高麗人参は、
その栽培が非常に難しいと言われている植物です。

そして有効成分であるサポニンが最大限にまで蓄積されるピークは6年目です。
この最高級の【六年根】を育てて収穫をするまでの間には、
想像もできないほどの長い時間がかかります。

土壌づくりに2年、栽培に6年と合計で8年間の期間を要するほか、
朝鮮人参が土地の栄養分を六年間ですべて吸い上げてしまうため、
次の作物を育てるサイクルを考えると、おおよそ20年もの歳月がかかってしまうのです。

これだけの手間と時間をかけて作ったということを踏まえると、
六年根の有用性の高さや貴重性を窺い知ることができます。

加工方法についても少し知識が必要です。
何よりもポイントになるのがサポニンが蓄積される部位です。

高麗人参は主に根の表皮に重点的にサポニンを蓄積します。
しかし、加工方法によっては表皮を剥いてしまうこともあるのです。
この場合は漢方薬の調剤に使われるとされていますが、
一般的なサプリメントに使われるもので理想的なのが【紅参】です。

紅参は皮ごと煮てから乾かす最高級のものに用いられる加工方法です。
この加工法なら十分な量のサポニンを摂取することができます。

ちなみに、この他にも山参という種類があります。
これは山間部で自生する天然ものの朝鮮人参を指しており、
非常に豊富なジンセノイドの含有量を誇っています。

これを半分天然・半分人工で作ったものを移山参と呼びます。

以上の分類をひとつの基準にして、しっかりと製品を吟味しましょう。
ポイントをおさえておけば、必ずといっていいほど優秀な製品を選べるはずです。
こちらのサイトでも高麗人参の加工方法について解説しています。ぜひ、ご覧ください。

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